サケ減少深刻、漁業者を直撃 米西海岸・・・新巻鮭ピンチ?

 北海道だけじゃないんですねぇ。もしかしたら、鮭が高級魚になる日も近いかもしれませんねぇ。新巻鮭が、松葉ガニなみなったぐらいにして!違うかw。

サケ減少深刻、漁業者を直撃 米西海岸 専門家、道内との共通点指摘 -北海道新聞
12/27 15:39
 【ポートランド26日枝川敏実】北海道と同様、北太平洋を回遊したサケが戻る米国西海岸で、サケ資源の減少が一段と深刻化している。政府の漁業規制が地域経済を直撃し、廃業する漁師も続出。サケが戻らなくなった一因には、海洋環境の異変が挙げられており、今年の道内の秋サケ不漁との共通点を指摘する専門家もいる。

 今年、カリフォルニア、オレゴン両州の沿岸海域は、サケ漁が百六十年ぶりに全面禁止となった。カリフォルニア州北部のサクラメント川で、六年前に八十万匹が遡上(そじょう)したキングサーモンが昨年、六万八千匹にとどまったためだ。




 西海岸の漁業規制は二〇〇六年にもあった。両州境界のクラマス川で、サケ類の遡上が例年の三分の一に落ち込み、両州海域の大半が禁漁となった。同川では、昨年も、五年前の一割に当たる九万匹のキングサーモンしか確認できなかった。

 サケ漁はカリフォルニアだけでも、加工業など関連産業を含めて年間一億五千万ドル(約百四十億円)の経済効果があるとされ、全面禁漁の経済損失は深刻だ。

 米国では、サケ資源のほとんどをふ化・放流に頼る日本とは異なり、自然産卵のサケが多いことから、絶滅危惧(きぐ)種法に指定されている。このため、「遡上数が回復しなければ、今後も禁漁は続く」(オレゴンの地元メディア)という悲観論が強まっている。

 オレゴン州の港町ニューポートの漁師(57)は「仲間だけでも、四人が漁師をやめた。船を安く買おうと、港を物色する中古船の業者を見るようになった」と、ため息をつく。

 サケの生態に詳しい、ワシントン大学地球宇宙科学部のデビッド・モンゴメリー教授(41)は、西海岸のサケ減少の理由として、「ダムの影響などの人為的側面、海水温上昇などの環境的側面が絡み合っている」と指摘。その上で「北海道と西海岸の現象は、海洋環境の異変を通じ、つながっている可能性がある」と話している。米海洋大気局は、海水温の変化に加え、サケの餌が減少している点に注目しており、調査を進めている。
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