日本兵捕虜の埋葬名簿、米で発見 6千人分

在外戦没者でまだ約115万人もの遺骨が帰っていないのですか。今回の6000人分というのはかなり大きな発見なのでしょうねぇ。ブルドーザーで埋葬していたという米国側は何も協力してくれないのですか。勝手に調べろと言う感じなのかなぁ?

日本兵捕虜の埋葬名簿、米で発見 6千人分の日時・場所
2009年2月6日19時17分 asahi.com
 太平洋戦争で捕虜になり、死亡した日本兵ら約6千人分の氏名や死亡日、埋葬場所などが記された名簿が米国立公文書館で見つかった。埋葬地にはインドネシアやフィリピンなど遺骨収集が難航している地域が多数記されている。佐賀県みやき町のNPO法人「戦没者を慰霊し平和を守る会」の依頼を受けた東京の調査会社が探し出した。



 同会の塩川正隆副理事長(64)は「米軍による日本兵の埋葬名簿の発見はこれまで聞いたことがない。遺骨の特定につながる重要な資料」と話す。

 資料は、米軍の戦争捕虜に関する情報機関が1951~1952年にかけて作成した日本兵の捕虜死亡者リストで、A4サイズ約400ページ。ローマ字表記の氏名、所属階級、死因、埋葬場所名が一覧になっており、戦闘による傷で亡くなった日本兵や、マラリアなどの病死も含む5979人分を記載。埋葬場所は沖縄やハワイ、インドネシア、フィリピン、インドなど主に南方の激戦地だという。

 同会は、沖縄やフィリピンのレイテ島を中心に戦没者の遺品や遺骨を遺族の元に返す活動をしている。塩川副理事長が08年8月、レイテ島で調査中に「米軍が日本兵の遺体をまとめてブルドーザーで埋葬していた」との証言を得て、東京の調査会社・ニチマイに依頼。11月末までに名簿の存在を確認したという。

 名簿の中には一部重複の可能性もあり、塩川副理事長は「今後、リストを分析し、インターネット上で公開して遺族の発見に力を入れたい」と語る。

 厚生労働省によると、在外戦没者(沖縄などを含む)約240万人のうち、約115万人の遺骨がまだ遺族側に帰っていない。特に南方地域での遺骨収集は進まず、近年始まったDNA鑑定による遺骨の特定をしようにも遺骨自体の場所が不明だったという。現在、厚労省は遺骨が見つかった場合は、職員を派遣するなどの対応を取っているが、同会では「遺骨収集自体もすべきだ」としている。
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