野良猫じゃなく「地域猫」 不妊手術助成 佐賀市

 前にも地域猫の話は、聞いたことがありますが、実際に創設しましたか。猫好きの人たちにとっては賛成のお話なのですかねぇ。それならば全国に広がると良いのですが。
 私は猫好きと言うより、猫写真好きかなぁ。
 ところで、地域猫は、勝手に自分の飼い猫にしても良いのですかね?

野良猫じゃなく「地域猫」 不妊手術・ピアスに助成
2009年2月8日9時59分 asahi.com
 耳にピアスは地域猫のしるし――。野良猫を減らしてフン害などの苦情に対応しようと、佐賀市が新年度から地域住民の協力を得て管理する「地域猫制度」を創設する。モデル地区や動物愛護団体に、不妊・去勢手術費用を助成。野良猫と識別できるように、手術と同時にピアスを付ける。初年度は80匹分の予算を計上する方針だ。(白石昌幸)



 市が全520自治会を対象に実施した「野良猫に関するアンケート」によると、市内全域に2080匹いると推計され、205の自治会で対応に困っており、「近所でエサをやる住民がいる。自分で飼うべきだ」「フンや尿のにおいがひどい」「鳴き声がうるさい」など様々な苦情があった。07年度だけでも市への苦情は46件に上る。

 このため、市は昨年5月から「市地域猫推進基本方針」の策定に取りかかり、策定委を3度開催。横浜市磯子区などの先行事例を参考に、地域猫を「地域の住民の協力によって世話され、管理されている猫で、不妊・去勢手術をし、手術済みのマーキング(ピアス)をしている猫」と定義した。推進モデル地区にはオス1匹につき1万5千円、メス3万円、動物愛護団体にはオス1万円、メス2万円を上限に不妊・去勢手術費用を助成する。

 市環境課の山口裕・副課長は「不妊・去勢手術費用を助成することで野良猫の増加に歯止めをかけたい」と話す。

「地域猫制度」には住民の理解が欠かせない。

 「この白い子は元飼い猫。不妊手術もしてある。捨てられたのか迷い子なのか、こんな寒いところで可哀想に」

 2日午後6時半。佐賀市川副町の田んぼ脇の空き地に、野良猫6匹が集まっていた。お目当ては、動物愛護ボランティア「ぴぃす動物くらぶ」を主宰する家田明子さん(63)=同市水ケ江6丁目=が与えるキャットフード。家田さんはこの日12カ所を回り、計35匹に晩ご飯を配った。

 家田さんは10年余り動物愛護活動に携わってきた。野良猫へのエサやりは知人の代理を頼まれた時だけで、自身は「不幸な猫が増える」と批判的だ。「野良猫を減らすためには産ませない、捨てない」の視点が必要と話し、昨年からは野良猫を捕まえて不妊・去勢手術を受けさせている。

 家田さんは「不妊・去勢手術をして1代限りの地域猫として育てれば、不幸な野良猫は確実に減る。猫嫌いの人にも地域猫制度を理解してもらえるよう、市はPRを徹底してほしい」と話している。
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